TAKの運営母体
ヒュケリスポーツ倶楽部の
土曜日教室のひとコマ
リレーの風景
帽子の子は発達障害の子
普通級の子達に混ざってクラスに参加してます。
なかなかルールの理解ができず同じチームの子達は
負けてばっかり。
チームの相談の結果、一緒に走る作戦
見事、作戦成功!!
大人は一切声かけしません。
子ども達は自分たちで問題解決です。
ヒュケリの授業ではいつもの風景。
毎回こんな事が起こってます。
高くて届かなければ、踏み台になってあげれば良い
障害が理由で出来ない事があるなら、誰かが助ければ良い
単純なことだけど、これが当たり前になれば
みんなが生活し易い社会ですよね
子どものとなり
教室の毎日
19/09/08 19:40