先週9月7日、デイビッド先生の英語運動療育では
鉄棒とトランポリンを使っての療育を行いました。
この療育では運動するための説明をすべて英語で
するのですが、職員から日本語でわかりやすく
同時に説明もするので、子どもさんの療育で
解らなくならないように配慮しながら進めていきます。
ひとりずつ順番を決めて、交代で行っていきますが
鉄棒に乗る事やまわることなど、それぞれの体格や
筋力に合わせて、補助を入れたり、難易を変えてりして
一人ひとりが集中して楽しく取り組めるように
指導していきました。
鉄棒では、大乗保持(鉄棒に乗って両手を伸ばす姿勢を作る)や
前回りや逆上がりなど、それぞれが自分の出来る範囲で
頑張ってくれました。鉄棒での斜め懸垂では
20回以上頑張った子どもさんもいて
どの子どもさんも斜め懸垂出来ていました。
トランポリンも両足飛びでしっかり跳んだり、片足で
走るように跳んだり、それぞれの興味に合わせて
たくさん跳んでくれました。
療育が終わって、満足そうな子供さんたちの顔を
見て、すごく頑張ってくれたことが職員も
大変うれしく思えたこの日の療育でした。
鉄棒とトランポリンを使っての療育を行いました。
この療育では運動するための説明をすべて英語で
するのですが、職員から日本語でわかりやすく
同時に説明もするので、子どもさんの療育で
解らなくならないように配慮しながら進めていきます。
ひとりずつ順番を決めて、交代で行っていきますが
鉄棒に乗る事やまわることなど、それぞれの体格や
筋力に合わせて、補助を入れたり、難易を変えてりして
一人ひとりが集中して楽しく取り組めるように
指導していきました。
鉄棒では、大乗保持(鉄棒に乗って両手を伸ばす姿勢を作る)や
前回りや逆上がりなど、それぞれが自分の出来る範囲で
頑張ってくれました。鉄棒での斜め懸垂では
20回以上頑張った子どもさんもいて
どの子どもさんも斜め懸垂出来ていました。
トランポリンも両足飛びでしっかり跳んだり、片足で
走るように跳んだり、それぞれの興味に合わせて
たくさん跳んでくれました。
療育が終わって、満足そうな子供さんたちの顔を
見て、すごく頑張ってくれたことが職員も
大変うれしく思えたこの日の療育でした。