東京西部、川崎市の最北端に位置する教室周辺も、雪が積もる日がありました。
放デイの森っ子さんたちは、鼻を真っ赤にして入室しても、元気いっぱい。
寒い寒いと言っていた私も背筋がすっと伸びました。
いまは、1月終わりに取り組んだ壁工作が、カラフルで可愛いです。
雪だるまたち、いかがでしょうか⁉︎
ハサミやノリを使った工作でも、スタッフが手先の不器用なお子さんの課題に寄り添い、失敗のない自己表現を楽しむことができます。
同じ素材を使った工作なのに、なんて自由で表情豊かでしょう!
廊下で眺めるたびに、だんだん一個いっこの雪だるまの表情が生き生きとしてみえてきて、制作したお子さんが目に浮かんできます。
見学にいらしたお子さんも、じ〜っと眺めて笑顔になります!
雪だるまも十人十色!
教室の毎日
22/02/25 00:35