9月の活動では、ロシアンやきいもに取り組みました。
前に並んだ指導員の中から、表情や行動を見てワサビ入りのさつまいもを食べている人を当てるゲームです。
導入で「おいしい」・「からい」・「すっぱい」など様々な表情の写真を見てイメージをつかんでからゲームスタート！
ただ当てるだけではなく、「なぜそう思ったのか」まで答えてもらうことを意識して取り組みました。
指導員がさつまいもを食べると、お子様たちは集中して顔を見比べ、だれがワサビ入りを食べているか考えていました。また、理由を聞くと、「涙目になっていたから」・「さっきは〇〇先生がワサビ入りだったから、次は〇〇先生は来ないと思ったから」など説明もバッチリでした。
まじまじと眺めてくるお子様たちを前に、指導員も演技に熱が入りました！
ブロッサムジュニア若葉台はるひ野教室
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9月の活動 ロシアンやきいも
教室の毎日
24/09/28 12:09
