こんにちは!せかいのかたちです🌱
今日は靴下を履く練習について紹介します!
靴下を履くには指の操作や指の力、空間認知、ボディイメージなどの力が必要となります。
靴下の履き口を広げる動作の練習として、ディッシュスタンドとヘアゴム(輪ゴムでもok)を使用しています。ヘアゴムを両手の親指にかけて、ぐいっと伸ばしたまま棒に引っかけることが『靴下を履く』動作に繋がっていきます。
靴下は衣類着脱の中でも、動作を自分で見ることができるので取り組みやすい動作です。お子さんの身辺自立のお手伝いができるように、教え方や教材を工夫していこうと思います🙆♀️
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個別療育:靴下を履く練習🧦✨
教室の毎日
25/03/13 16:25
