個別の課題の中でもマッチングは定番ですが、お子さんによって実物と写真、カードなど興味関心をひくものや、理解できるものが違います。
市販のカードも便利ですが、いつも使っている玩具を写真に撮ってマッチング課題にすると取り組んでくれる確率が高いです。ルール(やり方)がわかると自分で何回も繰り返し取り組んでいます。
日々の保育で、療育の教材を作る時間も中々取れない悩みもありますが、個々にベストマッチしたものは作るのが一番!!だと感じて、職員も頑張っています。
マッチング
教室の毎日
20/11/25 08:24