公園あそびでぽっくりに挑戦しました。
はじめてのぽっくりに不安そうな表情で、職員に手伝ってもらってのってみました。
バランスをとりながら手足を協応させて歩くのはたいへんです。
最初は職員に支えてもらって、少しずつ前に進んでいましたが、徐々に歩幅も広くなり、すぐにひとりで歩けるようになりました。
黙々と練習を続けて15分もすると、テンポよく歩けるようになり、歩いたあとにはぽっくりの跡がきれいに残っていました。
公園遊び
教室の毎日
22/09/26 17:26