個別療育で色・形弁別の課題に取り組みました。
赤・青・黄三色の、丸・三角・四角のプレートを、はじめは色で弁別し、次に形で弁別します。
同じ教具を使用して行うため、色・形の理解だけでなく、色から形へと基準が変わることに対応できる思考の柔軟性も求められます。
「青」「赤」と色弁別した後形へと変わると、思考を切り替えて「三角、ここ」などと言葉を発しながら形の弁別ができました。
個別療育
教室の毎日
24/09/17 16:11
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