色々な避難訓練・防災訓練・不審者対応訓練等をおこなっております。
児童発達支援の小さいお友達は、自分で判断することもできず音にビックリしてしまうことが多くあり、避難どころではなくなります。
そこで、先生たちの出番です、中田教室では、災害リュックはだれが持ち、お子さんには先にどのような対応をとるかを、毎月お子さんを交えて訓練しています。
うまくいかないことのほうが多く、お子さんが音にビックリして泣いてしまったり、普段は上手にはける靴がはけなかったりとしますが、「いざ!」とゆうときのために練習はかかしません。今後の支援の参考にもなります。
こちらは、防災センターに行った時の写真です。後日ご家庭から、「夜泣きをしました、災害が本当にあったときにどうしようか、主人と話し合いました。」とご報告をいただいております。大丈夫そうなお子さんのほうが、災害後、心の安定が必要なのかもしれません。
火災訓練
児童発達支援
25/05/25 13:02
