当事業所では学習の後自由遊びをしているのですが、ニューブロックやカプラを置いています。それらで遊び、創造性を育てていってもらいます。時にはすごい対策を作る児童も、、
そして、自由遊びの中で、ほかのお友達とふれあい、「社会性・コミュニケーション」を育んでいく機会だととらえています。また、児童が抱える問題を発見し、いい方向に向かっていってもらうチャンスともとらえています。
そして、幼児さんから始める公文学習はとても効果が高く、学習習慣も付きやすく、脳の活性化にもつながります。
公文学習には「ベビー公文」「ズンズン」等といった教材もあり、赤ちゃんの頃からもスタートできます。話せなくても、アウトプットはできなくてもインプットはされると考えられている為、そのような教材があるのです。
また、公文は必須ではないので、公文をされなくても、少し効果は劣りますが、違う教材を使っても指導していっています。
自由遊びの目的と幼児からの公文学習
教室の毎日
25/01/31 18:35
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