数量関係では、数を並べる学習支援としてキャップで作った数字で、「数あそび」として取り入れました。「順序を問わず、数字の表とキャップの数字が合っていれば、どこからやっても良し」としました。規則性を大事にするときは、順番におきますが、似ている数字(6と9)(13と31)などは支援し、その他は自分で1~50までできました。
小さな「できた‼」を大事にしています。そこには、意欲の向上や達成感に通じていきます。できることが増えるとほめられ、逆に注意されることが減っていきます。
数あそび!
教室の毎日
21/05/24 18:56