お子さんが、出来事の説明をする時に、話の前後がごちゃごちゃな時があり、
「何がどうなった」が、うまく話せないなどがあります。
支援の一つに、
キーボードにタッチしながら、
スタッフと会話をしながら、面白いことばを作ります。
「給食で すきなものが でました」 とか、
「今日、学校で ともだちが だっそうしました」等
キーボードを使用するのは、発声したことばと指先の連動を目的にしています。
間違えたら、バックスペースキーで消す、ことも学びました。
また、今後の支援の中に、方法の幅を広げることにもつながっていければと思います。
話を作ろう!
教室の毎日
23/03/03 10:59