「完成図」という「情報」を見て、同じものを作る「情報と指先の協応」の一環として、取り組んでいます。
「同じものを作ってから、好きなものを作ろう」と、声掛けをします。
どこにどんな形のパーツをつなげるのか、を見本をみながら考えて作りますが、
難易度を高くしないように、お子さんに合わせて、設定します。
指先運動の訓練としても取り組みますが、何よりも楽しく遊ぶことを大事にしながら、遊びを通して向上を目指します。
応用として、
ブロックなども効果的です。
身体協応を高めよう
教室の毎日
24/10/07 12:23