先生のことは
大好き……。
でも身体が動いてしまって
「触らないでね」と言われたものを触ってしまう
そんな時、ときどき
先生は
こわくなる。
するとぼくのからだは
またコントロールが難しくなる。
周りの音がうるさく感じて
耳を塞ぎたくなってしまう。
大事なことを言われていることは分かっているんだけど……。
【こういった時どう関わればいいの?】
ASDといわれる児童の中には
社会性(対人関係)の特性
コミュニケーションの特性
こだわりの強さ(想像性)の特性
それらに加えて、聴覚や触覚が過敏であったり
手先が不器用
などといった特性と向き合っている児童がいます。
その3つの特性を
「ウィングの3つ組」などという言い方もします。
もちろんこの特性には
長所もあります。
まず私たちはこの特性について勉強します。
その子どもの行動を理解する為です。
共感することは簡単ではないですが
児童たちから「やりたい!」や「できた!」と
目があったとき!
その発達の成長のお手伝いができた時!
この気持ちを共感できる人を私たちは応援します(^^♪
一緒に学んで、一緒に楽しみませんか☺
4月より
「きりんのあくびkidsふせ」が
openします!
ぜひ一緒に‼
きりんのあくびkidsながせ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
興味を持たれた方はご連絡ください。
TEL:080-4073-8001
mail:kirinnoakubi0701@gmail.com
ウィングの3つ組
教室の毎日
21/01/24 09:46