ASDの特徴の一つとして
音声による刺激より
視覚からの刺激優位の特性があります
なので!
音声によるコミュニケーションの向上を図って
絵カードを見せながら
「○○だね!」とこちらからのセルフトーク
子どもの心情を言語化してあげるパラレルトーク
また、子どもの音声を模倣することで
こちらに注意を向けてくれることがあります
こうした事を繰り返し行うことで
音声に気づいたり
口頭による指示を理解するトレーニングに
繋がります
ことばでのコミュニケーション😊
ゆっくりゆっくり
学んでいこうね💛
きりんのあくびkidsながせ
目から耳へ
教室の毎日
21/11/02 09:22