例えば
ブランコの活動も
体幹維持に課題を持つ児童や
重力不安を感じて乗ることが難しい児童
自分でブランコを漕ぎたいけど、順序立てに課題がある児童
様々です。
けど、共通して言えるのは
言葉で
「足を前」「後ろ」という指導よりも
「〇〇さんの手に足が届くかな?」
「足で手をタッチ!」
「キック!」などの
やりとりの方が楽しいですよね。
子どもはゲームせいが大好き‼︎
足をうーんと
伸ばしたとき
僕の身体はこんなに動くんだ!
身体図式という言い方もしますが
それは、こちらのアセスメントに活かしましょう♪
子どもはあそびから😄
楽しいと思える活動を‼︎
さあ!
明日も‼︎元気に!
えいえい‼︎おーっ✌️
きりんのあくび
届くかな⁈
教室の毎日
21/12/05 10:24