単純に運動をするだけで運動療育は掲げられません。
集団で運動をするなかでどう立ち振る舞うかという社会性を育めるような接し方を心掛けています。
運動のスキルを指導するというよりは、運動を楽しむ、運動を通してソーシャルスキルを身につけるといったイメージを持っていただけたらと思います!
ホップステップの運動療育はスタッフ達の想いだけでは完成させる事はできません。
やはりお子様ひとりひとりが楽しめたのか、伸び伸びと過ごせたのか、あるいは参加できなかったのか、良くも悪くも結果があってこそのPDCAです。
反省すべきところは反省し、これからもお子様の支援の為に取り組んでまいります!
運動療育とは
教室の毎日
20/08/03 17:19