「あと10分」を子供たちへどう時間を伝えよう?
言葉で伝える?なかなか難しいポイントです。
そんな時に!!見える化(視覚化)をしてあげると良いかも知れません。
療育分野で定番アイテムになりつつあるのが、この「タイムタイマー」です。
時間が減っていくのが目で見て理解できます。
子供たちへ場面での切り替え、時間を伝える時にとても有効!!
豊橋柳生橋教室では、個別でのセラピーへの切り替えをする時、「はじまりとおわり」を伝える時に活用しています。
「なくなったら終わり」がシンプルで伝わります。
時間の視覚化
教室の毎日
20/08/13 17:06