ハイハイ期の赤ちゃんは
たくさんハイハイをして
身体と脳を発達させています。
ハイハイ期間が短かったり
ハイハイ期をとばして伝い歩きをはじめると
この時期の発達が成熟せず
その後の発達に影響があると言われています。
部屋にモノが溢れていると、
すぐつかまり立ちに移行したりするので
ハイハイ期がはじまったら
広い環境で過ごすことを心がけ、
思う存分ハイハイができる環境を作ってあげると良いですね。
ハイハイ期にしっかりハイハイをしなかったり、大きくなってからハイハイを見てみて、つま先が使えていなかったりするときは、斜面を登る遊びを取り入れてみてください!
※公園のお約束や、周囲の方に配慮して行いましょうね!お布団や、マットで斜面を作ってもOKです!
首や肩の筋肉、背筋、腹筋、手指の筋肉をたくさん使います。また、目と手、手と足など2つ以上の身体の部位を同時に動かす協応動作が上手にできるようになります。
脳の発達にも、重要な協応動作。
あていんぷらすわんでは、ひとりひとりの育ちに合ったかたちで、毎日のリトミックの中にこれらの動きを取り入れ、戸外遊びでも固定遊具を使って発達を促す取り組みをしています♪
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・土曜日
・7月18日、25日 ・
・8月1日、8日、22日・
・◆10:00~11:30 /15:30~16:30 ・
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ハイハイってどうして大事なの??
教室の毎日
20/07/17 16:52