今回のSSTは危険予知。
夏休みになると出かける機会が増えるので車の乗車について考えました。
ドアに手が挟まれたらどうなるか、紙粘土を使ってみんなで実験をしました。
自動ドアは感知しないことがあること、本当に指が挟まってしまったら紙粘土のようにつぶれてしまうことがわかりました。
みんなは本当に挟まれてしまったらどうなるのかを考えて、意見を言うことができました。
車の乗車で気を付けることはまだありますが、ドアを開閉する時には今回のことを思い出して意識してくれたらいいなと願っています。
気を付けること…
教室の毎日
22/07/25 07:29
