お正月が過ぎ、いよいよ冬本番となってきました。皆様方いかがお過ごしでしょうか。
ユニコーンでは感染症が増加傾向となる冬期間に合わせて、嘔吐物処理訓練を行いました。職員皆で「嘔吐物処理方法」のマニュアルと用具の場所・使用方法を確認した後、嘔吐物に見立てたジェルを使って実際に処理をし、生徒の看護や誘導の訓練を行いました。
感染性胃腸炎以外の感染症も含め、毎日の支援でも生徒の健康管理に気をつけ、活動していきたいと思います。もし万が一、生徒が体調不良になった際、ご家族からのご協力をお願いすることがあるかと思います。ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。
今後も発達支援ユニコーンにおいて、利用者の健康と安全に配慮した研修を定期的に行っていきたいと考えております。
嘔吐物処理研修を行いました。
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25/02/22 15:55
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