放課後等デイサービス
  • 送迎あり

チップス たかぼこ

〒910-0246 福井県坂井市丸岡町西瓜屋15-12

サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
児童発達支援管理責任者,児童指導員、指導員含め適切配置できています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
事務所がビルの2階にあるため階段を上る必要があるが、事業所内は事務所や相談室、学習室ともにバリアフリー化。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
限られたスペースではありますが、ボールを使うなどの活動の際は数人の職員が安全に配慮し行っております。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日の報告会や定期的なミーティングにて気づきや改善問題について職員間での情報を共有し進めています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者からの各項目についての貴重なご意見を真摯に受け止め、職員一同で対応策を進めます。 先ずは防災訓練、感染症予防マニュアル等実施している項目に関しては保護者向けにしっかりとアピールしてまいります。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
はい。ブログにて公開しております。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
今後の検討課題としたく思います。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
市の福祉課の担当者通しての連絡会や業界の講義などに参加し資質向上に努めております。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
長期休暇は平日とは異なり時間の有効活用を考え活動などに力を注いでいます。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
子供達が活動を通じて、成功体験の積み増し、季節ごとのイベントで感性を養う、他の施設との交流にて経験の幅を広げる、など多彩な活動プログラムを考え実行しています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
職員で定期的にモニタリングを行い、各職員の気づきや対策を計画の見直しに取り入れている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
利用日毎の記録を残し、いつでも職員が見直しできる体制をとり支援の検証と改善につなげている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援終了後は職員間でその日の気づきや反省の情報共有を行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
支援開始前は職員間でもうしおくりを行い、前日の気づきや報告事項を話し合い 各職員の役割分担の確認を行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
こどもの状況に応じた活動を通してプログラム内容を考え実行しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
各月の活動プログラムを5項目に大別し、それぞれに工夫したプログラムを考えています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
活動プログラムがマンネリ化しない様、各月ごとに活動プログラムの担当を変えて実行し、活動後に子供達の感想を聞いて次回につなげています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
個別アセスメントをすることで、課題や今後の支援内容が見えてくので今は標準化されたツールは使用しません。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
児童発達支援管理者責任者が主となり利用児、保護者が求めているのもに近づける様に職員会議や相談支援員とも連携しながら計画の作成に努めています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在、対象児童はいません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
保護者とは子供達の状況通じてアドバイスをするに留まっているので、今後は特にご自宅にて可能な支援方法を提案していきたい。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
LINE等にて利用児の状況をお伝えしています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
自治体主催の協議会等へは日時が合えば出来る限り参加し、職員間でも参加を促していく。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
市の社会福祉課を通じて児童クラブ職員との意見交換にも参加し、放課後等デイサービス他社への合同イベントの提案も行っています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在、対象児童はいません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
いいえ
就学前の情報は有益であると考えるので、こちらからの働きかけを行いたい。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
送迎時に担任よりその子の情報を聞くようにしています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者だけではなく、利用児の状況をより知りえている職員に参画してもらっています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
日時が合えば可能な限り参加し、新しい知見を得られるようにしたい。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的なブログを発信し日々の活動の様子をお伝えしています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
現在は地域住民を招待する活動は行っておりません。 今後は地域の高齢者施設や地場企業のイベント参加を通じて地域交流を考えたい。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
言葉が上手く言えなくやり取りが難しい場合は、書き消しできるボードを利用したり、絵カードなどを多用し伝達手段を考えています。
個人情報に十分注意しているか
はい
全職員に個人情報の取扱いについて、指導と管理を行っています。 ブログ掲載の写真や特定されると思われる文言等にも注意を払っています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
施設長を中心に苦情受付担当者を通じて苦情について職員間での打合せを行い、迅速な対応と対策を考え利用者や保護者に提案実施できる体制を作っています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
現在は保護者会等の開催などの支援は行っておりません。 過去に取り組んだこともありましたが、出席率や個人情報の問題からうまく支援につながらなかったことがあります。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
相談を受けた場合は必ず助言や情報を提供するようにしています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
利用を始める契約の際に契約書や重要事項説明書の説明を通して運営規定、支援内容、利用者負担等について読み上げ伝えています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
緊急時対応、感染症対応などすべてのマニュアルを策定し、職員への周知は徹底している。が、保護者への周知は十分とは言えないので、保護者に安心していただける様発信に務めます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年に3回、地震火災避難訓練と台風洪水難避難訓練を行っております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
定期的に虐待防止に関する研修やチェックリストを全職員で実施しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
身体拘束を必要とする利用者は現在いません。 契約時の契約書内サービス内容にて身体拘束の説明を十分に行い了解は得ております。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
利用契約の際にヒヤリングと生活調査票をもとに詳しく確認を取っています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット報告書を作成し職員内で共有し、申し送りの打合せ時に報告と対策を行っています。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。