「ボールを転がす運動」
さまざまな大きさのボールを使って、ボールを転がしながら平均台の上を移動させます。
ボールを触る力加減や、指の動かし方、ボールを押す場所、転がるスピードなどをコントロールしながら平均台からボールが落ちないようにします(微細運動)。
お手本をする先生が失敗してしまい子どもたちから「わはは」と笑いが起こりますが、いざ自分の番になると、ボールが落ちないようにボールに目線を向けて真剣に取り組む姿がありました。
おやつ☆マシュマロおこし☆
2月25日の活動
教室の毎日
21/02/26 09:18