放課後等デイサービス
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en able (就労準備型放課後等デイサービス)

近隣駅: 舟戸駅、鹿児駅 / 〒781-5103 高知県高知市大津乙903-17
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
配置数は適切である。利用児童の状況に合わせて職員体制を検討している。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
可能な限り児童様個々における対応を検討している。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
定められた基準は満たしている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
事業所内研修により全職員へ周知徹底できるように取り組んでいる。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
令和3年1月開所のため、今回、初めてのアンケートを実施する。結果を業務改善につなげていく。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
令和3年1月開所のため、今年度より公開する。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
必要に応じて実施し、業務改善に努めていく。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
事業所の内部研修及び、他外部の研修にも参加している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
利用時間に合わせて課題を設定している。また、マンネリ化しないように設定している。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
基本的な所を理解し当事業所の特色を出せるように支援をしている。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
令和3年1月に開所した為、1月から利用された児童様の家族には2月に個別でモニタリングを実施している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
業務日誌を作成している。支援などに必要なことなどは都度検討していく。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
引継ぎノート及び、作業日誌・振り返りシートを用いて職員同士で意見を述べ、次回の課題等に活かせるようにしている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日、定例のミーティングを実施し、職員同士がその日の支援内容、やるべき事を把握している。また、イレギュラーな事へも対応出来るように話し合いをしている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
社会生活へ向けて計画を作成している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
固定化しようないよう、個々のニーズ・課題に沿った活動などを出来るように工夫している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
理学療法士を中心に、スタッフ内で検討し実施している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
事業所独自の物やシステムなどのアセスメント様式を使用している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
面談して聞き取りを行い、保護者のニーズや課題を把握し、子どもの活動の様子を観察した上で計画書を作成している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
対象者なし。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
保護者から質問などが合あった場合に検討できる範囲で伝えている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時や面談時などで日ごろの状況を伝えている
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
参加していない。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
コロナ渦のため実施できず。状態をみながら適宜実施予定。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
令和3年3月より実施予定。支援に際して注意してきたことや支援内容についてを情報提供する。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
いいえ
対象者なし。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
家族・学校と情報共有を行っている。 特に学校の先生方とは、密に連絡を取り情報共有を行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
参加できている。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
コロナ渦のため実施できず。状態をみながら適宜実施予定。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
利用状況に応じて個々に説明をしている。また、システムを用いて活動内容や行事については発信している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
今後行っていく予定。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
様々な支援ツールを用い、日々の様子などの様子をシステムを用いて閲覧できるようにしている。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報が漏れないように細心の注意をしている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情窓口を設置し対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
令和3年1月開所の為、保護者様の要望を聞きながら検討していく。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
送迎時や面談時に相談などがあった場合は対応している。タイムラグが生じないように心がけている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
面談時・契約時に説明している。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
職員は周知している。保護者には契約時に説明し、適宜、児童を含め訓練している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
避難訓練などを実施している。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修を実施している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
いいえ
対象者なし。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
フェイスシートにてアレルギーの有無を確認している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
いいえ
今後実施予定。

これまでのサービス自己評価


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