こんにちは、キッズとらいあんぐるです△
公園でシャボン玉遊びをしました🫧
シャボン玉は、
・吹くという動作を通して、口の周りの筋肉を使い発声の土台を築く
・言葉の発達を促す
・息のコントロールの仕方を感覚的に掴む
・シャボン玉の特性により好奇心を培う
・シャボン玉をじっと見る事や、飛んでいくのを追視することにより動体視力が養われる
・お友達と一緒に楽しむことにより共同注意を得やすくなる
という、療育の視点からも色々な意義があり、お子様にとってもワクワクする遊びです。
ウンチク書かないつもりだったのにスミマセン。「ことば」に不安のあるお子様がおられれば是非やってみてほしいと思い、ちょっと効果を載せてみました。
シャボン玉は公園でやっていると、比較的大きなお子様からも「一緒にいいですか?」と声をかけて頂け、地域のお子様との遊びの輪が広がります。今日は小さな公園でいつものお友達と遊びました。皆が上手にシャボン玉を作れるようになると、だんだん「作る人」対「壊す人」みたいになっていって、「自由だな!」と楽しく見守りました。またやろうね😊
シャボン玉・・・きれいね!
教室の毎日
24/12/21 15:01