Q.これまで療育をしてきた子どもの成長をみて一番嬉しかった事を教えて下さい。
A.高木:発語のゆっくりなお子さんを担当していますが、成長する中で人の名前やモノの名称を覚えて、話してくれるようになった時はやりがいを感じます。また大勢の先生がいる中で自分を認識してくれて近づき、手を引っ張ってくれた時の事はとても印象的でした。
(かしるくらぶ2月号掲載予定のインタビューを先行配信)
職員Q&A(高木、保育士)
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23/12/26 13:21