こんにちは!LITALICOジュニア静岡教室です。
春の温かさから少しずつ暑いなと感じる時期が出始めてきましたね。
寒い時期が過ぎたらもう夏まっしぐらと月日が経つスピードに驚いております。
さて、静岡教室には昨年の10月より新しい児童発達管理責任者兼管理者の影山が勤務しております。
児童発達支援管理責任者は保護者さまにお子さまの個別支援計画の提示や相談支援を行う重要なスタッフです。
今回はそんな静岡教室の支柱となる影山にインタビューを実施しました。
磯部:はじめに自己紹介をお願いします。
影山:はじめまして!静岡教室で児童発達管理責任者をしております影山 嘉顕(かげやま よしあき)です。大学では子ども心理学を専攻していました。以前は、放課後等デイサービスや放課後児童クラブで働いていました。
磯部:私も放課後等デイサービスで働いていた経験があり、大学でも心理学を専攻していたので共通点が多いです!今まで就学後のお子さまの支援にあたられてきたかと思いますが、未就学児のお子さまの支援をしているLITALICOジュニア静岡教室で働こうと思った「きっかけ」はなんですか?
影山:前職で就学後のお子さまや保護者さまと多く関わってきた中で、少しでも早い療育の有効性を感じ、LITALICOジュニアでの児童発達支援に関心を持ったことがきっかけです。
磯部:なるほど、私も早期療育はお子さまの成長にとても大事だなと感じています。LITALICOジュニア静岡教室ではお子さまの「できた」を引き出すことで就学前から「自分らしく生きる力」を育んでいけるように支援を行っています。お子さまの可能性を広げていくために児童発達支援は大事ですね。最後に、静岡教室をどんな場所にしていきたいですか?
影山:「楽しかった」と言ってもらえる中に学びが詰まっている教室にしたいです。教室にいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
磯部:「楽しかったの中に学びが詰まっている教室」って素敵ですね!私たちもそんな教室となっていけるような個別支援計画を作成し、支援を行っていきたいです!ありがとうございました。
次回はお話にも挙がってきた個別支援計画についてご紹介します!
「療育って目的や目標もって行っているの?」「活動内容は自由なの?」等の疑問のある方は、是非ご覧ください!
教室スタッフ インタビューvol.14
スタッフ紹介
23/05/02 11:22