みなさんこんにちは！

いつもブログをご覧いただきありがとうございます♪

寒さの中にも、少しずつ春の暖かい日差しが感じられるようになったこの頃。

さて、今回は「粘土遊び」のイベントについてお話していきたいと思います。

粘土遊びとはいろいろな形を作って表現を楽しんだり、材料や道具を使って工夫したり、イメージを膨らませて作品作りをすることを言います。

まず初めに、粘土に触ることをしました。粘土に触ると｢つめたい｣｢かたい｣などと声にだし、大人に教えてくれました。

次に｢丸める｣｢ちぎる｣ことをしました。
手先を使って丸めることや指先を使いちぎることを楽しんでいました。大人のお手本をしっかりとみて、自ら丸めたりちぎったりする子どもがいれば、大人と一緒にコロコロと丸めたりする子もいました。


最後は自由に表現することを楽しみました！
へびを作る子どもがいれば、果物や野菜などを形にして作っている子どももいました。
作品が完成すると｢できたー｣｢先生！見てみて｣といい、にこにこ笑顔で見せてくれる子ども達でした♪


昼夜の寒暖の差があり、体調を崩しやすい季節ですので体調管理などに気を配り元気に過ごしていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。