福岡、糸島の秋は週末イベントが多くあり、この数年のコロナの状況とは全然違うと感じている「かな子」です。
今週のレポートは、かなめっ子が室内遊びの後を、「かな子」が散歩から帰った後に発見した写真です。
かなめは基本は外で遊びます。
室内は、テレビはありません。
ブロックは少しあります。
ボードゲームはありません。
本はあります。
他のデイサービスとは無い物が多いです。
でも、かなめっ子は考えて遊びを創ります。
今回は、ダンボールで壁に的みたいなもの物を作り、台を作り、棒みたいな物をつくって遊んでいた模様です。
こんな感じで、ダンボールでみんなで考えて遊びを作っています。
これがかなめの療育です。
インターネット、決められた遊びがない空間で、みんなと楽しい会話、また喧嘩にになりそうな雰囲気など、みんなでコミュニケーションと取りながら「人との関わり方」を伸ばして行っています。
でも、何の遊びをしていたのかは「謎」です。
以上、赤色のぶたさん「かな子」でした。
かなめの室内遊び・・・デス
教室の毎日
23/10/28 08:03