写真のように幼児期だから簡単にできる動きがあります。
子どもの時はできたのに、大人になったらちょっと無理。。ということはありませんか?
一つの要因は筋肉量による重量増加です。
成人になるにつれ、筋肉量が増えることで各部位(脚、腕)の重量も増えます。
写真では、脚を空中で浮かせてボールを挟んでいますが、幼児期では脚の筋肉量がまだ重量がまだ軽いので、股関節や体幹の筋力でこのような動きが可能です。
成長とともに脚や腕の筋肉量が増え重量が増えると、股関節や肩関節周囲の筋力がその重量に耐えることが難しくなってくるのです。
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【子どものころは。。】
教室の毎日
21/09/27 20:33