昔は近所の公園にたくさんの遊具があり、子どもたちはすり傷をつくりながら遊んでいた時代もありましたが、時代は変わり、安全面を考慮して遊具の数も減る一方です。
遊び方が変わるということは、子どもたちが経験をする場面も変わるということ。
高い位置や場所に身体を置いたことが一度もないということもあります。
まずは大きな一歩としてその場面に身を置くこと。
その経験がもっと大きな一歩に繋がります。
【経験は可能性をひろげる】
教室の毎日
22/03/10 15:06
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