みなさまこんにちは、こぱんはうすさくら川越中央教室の関口です。
今回は児童発達支援の取り組みについてです。
今週からおもちゃを柵の中にお引越しさせ、使いたいおもちゃを指導員に伝えておもちゃをもらう形式になりました。
お話が可能な子は「〇〇ください!」と言葉で伝える、お話がまだ難しい子はホワイトボードに貼ってあるおもちゃの絵カードを指差ししたり、絵カードを指導員に渡して使いたいおもちゃを伝えるなどの工夫を個々に行っています。
お片付けの時間になるときちんとおもちゃのお片付けをしはじめて、おもちゃ箱をきちんと収納場まで持っていき指導員に返すことができていて素敵な子どもたちです✨
この流れを習慣づけることによって少しずつでも自分の気持ちを伝えられるようになると良いなと思います。
おもちゃ
教室の毎日
22/06/18 13:13