みなさまこんにちは、こぱんはうすさくら川越中央教室の関口です。
今回のプログラムはピタゴラスイッチです。
ダンボールやティッシュ箱などの資材を使ってピタゴラ装置のコースを考えていく子どもたち。
「机を使って…」「ここにこれを置いたらどうかな?」とボールがゴールの的に当たるように積極的に案を出す姿が見られて素敵でした✨
実際に転がしてみるとボールが途中で止まってしまったり、コースから外れてしまったりなどで苦戦する様子がありましたが「こうしたら横に落ちないんじゃない?」と高学年の子たちがコースを修正する姿も見られました。
修正したコースでボールを転がし、ゴールの的に当たると「やった~‼」とみんなで喜ぶ姿がなんだか可愛らしかったです😊
考える力と想像力を養うとともに、上手くいかなくとも諦めずに粘る姿勢を培うプログラムでした。
ピタゴラスイッチ
教室の毎日
22/12/07 19:07