放課後等デイサービス
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ブロッサムジュニア仙台木町教室

近隣駅: 北仙台駅、北四番丁駅 / 〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町4-8 滝田ビル1階
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
基準以上の配置を行っている。また、学生アルバイトさんにも来てもらい見守りの目を増やすよ心がけている。 送迎や児童発達支援の状況によっては、人手不足と感じる場合がある。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
完全バリアフリー化はされていないが、現在受け入れている児童には適している。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
児童の人数によっては、十分なスペースを確保できていないと感じることがある。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
年に1度実施している。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
リタリコ発達ナビの当施設ページにて公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
必要に応じ検討
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
本部SVによる研修の機会を定期的に設けている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
決められた期間でモニタリングを行い、支援計画の更新をしている。 希望者には別途面談も行っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
送迎業務終了後は、就業時間の兼ね合いで打ち合わせの時間をとることができていない。 重要事項は、翌日の朝ミーティングにて共有している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝ミーティングを実施している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
放デイの個別療育を段階的に始めていく予定。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
プログラムが固定化しないよう、繰り返し行う活動・新しく始める活動の調整を行い、プログラム作りを進めていきたい。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
活動プログラムは、スタッフ間で話し合い決めている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
保護者へのアセスメントを支援計画更新ごとに行っている。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
該当児童なし
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
保護者とは送迎時や、電話などで情報共有している
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
必要に応じ検討
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
普段小学校で関わる機会がある為、当事業所ではそのような機会を設けていない
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
保護者と送迎時間や、下校時間などについては情報共有している。 学校との情報共有は不十分な部分もあるため、十分な連絡が取れるよう連携を図っていきたい。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
会報などの発行は行っていない。 日々の活動の様子は、ブログやインスタグラムにて発信をしている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
地域住民を招待する行事等は行っていないが、お買い物体験などの活動で地域のお店に行く機会を設けている
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
今後、事業所内で保護者会等の開催を予定している。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者と送迎時や、電話などで必要に応じて相談を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
マニュアルはあるが、周知出来ていない。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に避難訓練を行っている。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
適時実施している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
十分な説明ができるよう意識していきたい。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
事例集を作成し、事業所内で共有している。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。