こんにちは。
LITALICOジュニア仙台五橋教室です。
本日は【ミニコラム】第8弾!「過集中に関して」についてご紹介いたします。
過集中とは、自分の好きなこと・関心のあることに没頭し過度に集中することで、日常生活にまで支障が出るような状態を示します。さらに極度に集中状態が続くと、心身に影響が出てしまうこともあります。ADHD(注意欠如多動症)やASD(自閉スペクトラム症)の人の中には過剰に集中するという特性が見られる場合があります。
障害がない場合も過集中の状態になることがありますが、発達障害がある場合この特性が強くあらわれることが多いようです。
【過集中の強みと困難さ】
ここでは、過集中による強みと困難さを簡単にまとめていきます。
過集中の強み
■集中力が高い
時間や周りの環境に流されることなく、自分が集中したいことに取り組み、没頭することができます。気づいたら何時間も経っているということもありますし、目標に向かい集中することができます。
■高い能力を発揮する
一つのことに集中するおかげで、集中する事柄に対して高い能力を発揮したり、知識を深めることができる場合があります。例えば、通常3時間でかかる作業を1時間で終わらせられたり、専門的な知識や技術を発揮する人もいます。
過集中による困難さ
■日常生活に支障をきたすこともある
寝る・飲食・排泄などの基本的なことを忘れて没頭してしまうことがあります。時間を忘れ、集中してしまい、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。
■過集中しているときは声かけや指示がはいらないことがある
過集中しているときは、指示や声かけをしても本人には聞こえておらず、周りの人から「無視をした」「から返事している」とネガティブにとらえられてしまうことがあります。
■過集中しているときに介入されると感情的になることがある
集中している状況を止めようとする家族に対して暴言を吐くなど、あたってしまうこともあります。
■依存性が高まってしまうことも
インターネットやゲームなど、特定のものに過集中するうちに依存性が高まってしまうこともあります。
■虚脱状態になることもある
過集中状態が続くと、その後反動で虚脱状態に陥ってしまうことがあります。虚脱状態になると、反対に何に対しても集中することができなかったり、やる気がなくなってしまったり、場合によっては寝込んでしまうなど心身に影響が現れることがあります。
今回ご紹介した内容はLITALICO発達ナビに詳細が記載されておりますので、ぜひそちらも併せてご覧くださいね
https://h-navi.jp/column/article/68
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【ミニコラム】第8弾!「過集中に関して」
教室の毎日
24/03/23 11:39