こんにちは!LITALICOジュニア仙台五橋教室です。
小集団プログラム、「おばけ工作」について紹介します!
【プログラム内容】
・おばけの舌の紙を3回折る
・おばけに貼る目を選ぶ
・おばけの口と目を糊で貼る
・空白に色を塗る
【プログラムのねらい】
・口頭指示に加え、「①3かいおる②くちをはる③めをはる④おえかき」の工程表を確認しながら工作を進めることができる
・難しい時は指導員に「手伝って」と伝えることができる
・口頭指示だけで、指導室の後方に隠してあるおばけの目の紙を2つ持ってくることができる
・糊やクレヨンが必要な時に、「かして」と言葉で伝えることができる
・完成した時に、「できました」と言葉で伝えることができる
【先生たちの関わりの工夫】
・工作で使う材料が指導室の後方に隠されている事で、宝さがし要素も加わりつつ楽しく工作できるように工夫しました。
・工作の中で、指導員から「難しい時は先生に手伝ってで教えてね」と声をかけられる事で、最後まで工作ができるように工夫しました。
・工程表などの視覚補助を用いることで、聞く情報に加え目からの情報も取り入れられるように工夫しました。
【お子さまたちの様子】
・宝さがしから始まることで、ゲーム要素も加わり「どこにあるかな」と声を掛け合いながら材料を探す様子が見られました。また、今回の工作では、様々なおばけの目から2つだけ選ぶと決められていたので、悩みながら慎重に選ぶ様子が見られました。
・工作が完成した場面では、「できました!」と元気な声が響いてました。
LITALICOジュニアでは、お子さまの興味・関心を活かしたプログラム実施に力を入れています!
次回のプログラム紹介もお楽しみに!
小集団プログラム、「おばけ工作」について紹介します!
【プログラム内容】
・おばけの舌の紙を3回折る
・おばけに貼る目を選ぶ
・おばけの口と目を糊で貼る
・空白に色を塗る
【プログラムのねらい】
・口頭指示に加え、「①3かいおる②くちをはる③めをはる④おえかき」の工程表を確認しながら工作を進めることができる
・難しい時は指導員に「手伝って」と伝えることができる
・口頭指示だけで、指導室の後方に隠してあるおばけの目の紙を2つ持ってくることができる
・糊やクレヨンが必要な時に、「かして」と言葉で伝えることができる
・完成した時に、「できました」と言葉で伝えることができる
【先生たちの関わりの工夫】
・工作で使う材料が指導室の後方に隠されている事で、宝さがし要素も加わりつつ楽しく工作できるように工夫しました。
・工作の中で、指導員から「難しい時は先生に手伝ってで教えてね」と声をかけられる事で、最後まで工作ができるように工夫しました。
・工程表などの視覚補助を用いることで、聞く情報に加え目からの情報も取り入れられるように工夫しました。
【お子さまたちの様子】
・宝さがしから始まることで、ゲーム要素も加わり「どこにあるかな」と声を掛け合いながら材料を探す様子が見られました。また、今回の工作では、様々なおばけの目から2つだけ選ぶと決められていたので、悩みながら慎重に選ぶ様子が見られました。
・工作が完成した場面では、「できました!」と元気な声が響いてました。
LITALICOジュニアでは、お子さまの興味・関心を活かしたプログラム実施に力を入れています!
次回のプログラム紹介もお楽しみに!