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今回は、「輪っかくぐり」を行なった様子をご紹介します。
輪っかくぐりは、新聞紙を繋げて大きな輪っか状にしたものを用意し、子どもたちが手を繋ぎながら、その輪っかを体だけを使ってくぐる、というゲームです。
お友達と手を繋いだ状態で行なうので手は使えず、腕の角度や体の傾け方などを工夫しないといけません。
協力して行なうのでお友達を思いやる心や、自分やお友達の体の使い方を考える力などが求められます。
児童発達支援・放課後等デイサービスのお友達全員が参加して、何回かチャレンジをしました。
初めはお友達との境目の部分で苦戦する姿が見られましたが、みんなで声を掛け合って、最後は全員で制限時間内にくぐることが出来ました👏
最後までお読みいただき、ありがとうございました😝
WAをくぐろう◎
教室の毎日
23/11/21 10:28