写真は昼食時の様子です。
病院だとこの評価に、医師、栄養士、理学、作業、言語など各専門職が入るところですが、児童発達支援事業所ではそうもいきません。
しゅんとくでは必要に応じて、食事時の姿勢調整や食具の選択を含めた食事の評価もSTがおこなっています。
状況に応じて多店舗の専門職も一緒に評価もおこなっています。
個別療育ではなかなか取り組めない食事の練習などに取り組めるのは預かり型療育のメリットですね‼️
きりんのあくびkidsしゅんとく🦒
STのおしごと💼
教室の毎日
24/01/16 14:54