放課後等デイサービス
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プラトン沼津

近隣駅: 沼津駅、大岡駅 / 〒410-0055 静岡県沼津市高島本町4-3
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
職員を多く配置し、お子様が安心して過ごせる環境に配慮しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
事業所内を点検し、必要な個所についてはバリアフリー化を検討します。 建物の構造上、階段や軽微な段差があるため、今後対応の必要なお子様の利用についてはご家族と相談の上バリアフリー化していきます。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
小集団で活動を行うことで、刺激の少ない環境を提供しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
定期的に見直しはしているものの、今後目標設定や振り返りの回数を増やし、ご利用者様と保護者様がご満足いただける支援を提供していきます。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
今回の自己評価が初回のため、ご意見については今後の支援に活かしていきたいと思います。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
今回の自己評価が初回のため、LITAKICOホームページ上で公開を行っております。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
第三者による外部評価は行えていません。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
月に一度内部研修を行い支援の質の向上を図っています。 外部研修の機会が少ないため、今後機会を増やし支援の質の向上を行います。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日と休日(余暇活動日)で、別の活動に取り組めるよう工夫をしています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
基本活動と合わせて、お子様に必要な支援の提供を行っていきます。 ガイドラインの再確認を行い効果的な支援の提供を行います。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
半年に一度のモニタリングを行い、計画の更新を行っています。 お子様やご家族の状況に合わせて必要に応じた支援計画の見直し、変更をおこなっていきます。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
どちらでもない
日々の記録を正しく取り、お子様にとって最適な支援を随時提供できるようにしていきます。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
翌朝の打ち合わせ時に前日の支援の様子を共有、振り返りをしています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
朝の打ち合わせ時に支援内容を確認し、支援前には役割分担を決めて支援を行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
利用されるお子様が増えたことで、1対1の個別活動は難しい状況ですが、集団の中で子に合わせた支援を提供していきます。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
活動の曜日をローテーションすることで、固定化しないように工夫をしています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
現状特定の職員が中心に立案しているため、広く意見を取り入れて支援の幅を広げていきます。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
職員で共有のアセスメントツールを使い、計画に反映しています。 アセスメントツールを活かし、よりよい支援を実現するために勉強会などを開催します。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
職員で共有のアセスメントツールを使い、計画に反映しています。 アセスメントツールを活かし、よりよい支援を実現するために勉強会などを開催します。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在医療的ケアが必要なお子様の利用がありません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
必要に応じてペアレントトレーニングを行いご家庭の支援を行っています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
保護者との口頭でのコミュニケーションだけではなく、専用アプリを利用してコミュニケーションを取っています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
参加できる機会があれば参加をしています。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
新型コロナウィルス感染症の影響もあり交流を行えていません。 保護者の要望なども参考にしながら検討していきます。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在他福祉サービスに移行するお子様がいないため、今後取り組んでいきます。 ご利用者様が安心した生活を送れるようサポートしていきます。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
保護者の許可をいただき、保育所などとの連携を行っていきます。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
家庭、学校と連絡を取り、連絡調整を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
現在は児童発達支援管理責任者が出席しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
現在他事業所との連携については研修等の集まり以外では連携が取れていないため、連携しながら支援の質の向上を行います。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
新型コロナウィルス感染症の影響もあり行えていません。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
カードなどを使い、言語的表現が苦手なお子さんでもコミュニケーションを取れるように心がけています。 必要な場合はふりがななどをつけ、わかりやすい表現をしています。
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
即日対応を心がけています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
新型コロナウィルス感染症の影響もあり、保護者会などは行えていません。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明を行っています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に避難訓練を開催しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
社内研修を通じ虐待防止の研修を行っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
保護者には契約の際に身体拘束についての理解をしていただいています。 また、身体拘束が必要になった場合には保護者に連絡をします。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
保護者からの情報を基に、アレルギー対応をしています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットの事例を記録しています。

これまでのサービス自己評価


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