こんにちは、広報担当です!梅雨が明けて熱い毎日が続きそうですが今回は皆さんがご家庭でフル活用されているでしょうエアコンについて書かせていただきます(^▽^)/
この時期フル活用のエアコン、普段からしているつもりの節電方法は実は間違っているかもしれません...
連日うだるような暑さで、外に出たくないという人も多いこの時期に欠かせないエアコン。
フィルターの掃除や扇風機と合わせて使うなど節電対策をしているという人は多いのではないでしょうか。そこで、私も誤解していた節電対策について2つご紹介いたします⭐
誤解1 こまめにスイッチを切る
外出30分以上なら切るのが良いですが、それ以内であれば切らずにそのままが効果的です✨
スイッチを切って室内の温度が上昇するとエアコンが頑張って温度を下げようとするので返ってパワーを使い電気代がアップしてしまう原因となってしまいます。
誤解2 室外機の対策
直射日光から守る対策として室外機全体を覆うカバーを使っている人が居るかと思いますが熱がこもってしまう原因になるといいます。
室外機は室内の熱を外に逃がす役割をしています。室外機のまわりに障害物があったり吸い込み口や吹き出し口をふさがれてしまうと熱を効率的に外に逃がせず負担がかかってしまい結果電気代アップになってしまいます😀
いかがでしょうか、皆さん既に知ってるよ!という方が居られると思いますが私が誤解していた2つご紹介させていただきました。上手に活用してお得に過ごしましょう😄
夏の節電対策】~電気代に負けるな~
教室の毎日
23/07/26 13:35