ミライクのブログへようこそ!スタッフの北村です😊
今日は、子どもたちが大好きな「人狼ゲーム」についてお話しします🙌
ミライクでは、余暇時間にも楽しむほど人気のある人狼ゲーム🤗もちろん集団活動でも行っています😆
人狼ゲームは、人狼チームと人間チームに分かれて、自分のチームの勝利を目指すゲームです。人狼チームは正体を隠しながら人間チームを欺き、嘘をついてゲームを盛り上げます🤗
一方、人間チームは議論を重ねて、誰が人狼なのかを推理していきます☺️
市民という役職は、他の役職と違って特殊能力がないため、子どもたちは役職カードを見たときに「はぁ〜」とため息をついたり、特殊能力のある役職になった時は嬉しそうな顔をしたりします😆
今回は、子どもたちも役職カードを見るときに表情を上手く隠しながら人狼ゲームがスタートしました🙌
ゲームマスターのスタッフの話をよく聞いて、初めに誰を追放するか議論スタート!🤗
「先生、怪しい〜!」と、まず初めにスタッフが疑われ、2分間の議論が終了。投票で誰を追放するか指さしをするのですが、スタッフが絶対に怪しいという表情で指をさす子どもたち😅案の定、スタッフはすぐに追放されてしまいました😆
追放されたり、人狼から襲撃された人たちが集まるテーブルでは、こっそりと役職確認が始まります🤗
「先生は何の役職だったの〜?」や「この人が人狼だったのか〜!」といった会話が飛び交い、追放された人たちはまだ生きているプレイヤーの人狼ゲームを見られるのが楽しいところ😆
さて、人狼ゲームは終盤に突入!人狼が2人残った状態でしたが、そこから人狼が追放されて人間チームの勝利🙌😊
人間チームの子どもたちは勝利の瞬間を喜び、ゲームが終わった後も「人狼は誰だったのか?」や「狩人は誰だったの?」といった感想や質問で盛り上がりました🤗
人狼ゲームは、ただの遊びではなく、コミュニケーションや推理力を育む素晴らしい活動ですね!次回のゲームも楽しみです🙌
人狼ゲームをしました🤗
教室の毎日
24/12/05 18:53