人・物との距離感の取り方や、自分の体の部位がどこにあるのか意識をすることは、集団生活・日常生活を送るときに身につけておきたい大切な感覚のひとつです。
ここがすっぽり抜けてしまうと、人との距離感が近すぎたり、体の動きのぎこちなさに繋がったりします。
“ことり”では、遊びや活動を通してボディイメージを向上させられるように、細い道にぶつからないように歩いたり、トンネルくぐりをしたり、体の部位を意識できる手遊びをしたりする環境を子どもの発達に合わせて作っています☺️
ボディイメージの向上!
教室の毎日
22/06/02 08:08