“ことり”の壁は、下半分がホワイトボードになっており、磁石で色々な形をくっつけたり、水性クレヨンでお絵描きを楽しんだり出来ます!
鉛筆を持ち始めるのが早い場合や、体の機能を使いこなせていない場合、手首を付けることが出来ず、筆圧が弱くなってしまうことがよくあります。
垂直のボードに書くことで、自然と手首をついて書く癖をつけ、手首の柔軟性を促すこともできます。
“鉛筆は難しいから嫌!”となってしまう前に、「書くって楽しい♬︎」「もっと書いてみたい」と思える環境作りをすることが大切ですね😄
ホワイトボードで文字遊び!
教室の毎日
22/06/09 23:48