今回は、粗大運動で行った活動についてご紹介します。
足を使う事を目的にボールを足で蹴り、的に当てるゲームを行いました。椅子に座りながらルールをしっかりと聞いて、順番がきたら丸い枠からボールを蹴って的を倒します。
的が倒れた時は、「やったー!」とセラピストや子ども達同士でハイタッチなどしてコミュニケーションを取りながら喜びを表していました。外れてしまった時も、「惜しかったね。次がんばろう!」と声お掛けると笑顔を見せてくれていました。
難しい部分がある時はセラピストが動きで見みせてマネをしてり、少しお手伝いをするなどして楽しそうに活動してくれていました。
サッカーゲーム
教室の毎日
22/06/02 14:26
