こんにちは(*^_^*)
LEIF仙台上杉の安藤です。
学校が始まり、冬休み中に生活リズムが崩れてしまった子どもも少なくありません…
疲れた…と冬休み前より多く聞かれます。
夏バテは良く耳にしますが、実は冬バテもあります。
冬バテとは
寒暖差が大きくなると、体のさまざまな機能を調節する自律神経の働きが乱れて、疲れを感じやすくなります。 正式な医学用語ではありませんが、「冬バテ」と呼ばれることがあります。 倦怠感、肩こり、頭痛、めまい、便秘、下痢、気分の落ち込みなど、さまざまな不調の原因となります。
また日照時間が短くなることで、やる気や感情をコントロールするホルモン『セロトニン』が活性化されず脳の活動が低下します❗️
まだまだ寒い日が続きますが、小さな変化を見落とさず、免疫力を高めるよう、支援します🍀🍀🍀
体調管理☆
教室の毎日
23/01/13 11:12