児童発達支援事業所
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きりんのあくびkids いまざと

近隣駅: 今里駅、新深江駅 / 〒537-0013 大阪府大阪市東成区大今里南3-13-13高クリニックビル2F
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サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
個別で課題に取り組んだり、集団活動を安全に行える職員配置にしています
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
玄関とトイレに段差がありバリアフリーではないですが、配慮が必要な子に対して環境整備を行っています
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
動の活動と静の活動を行うスペースがあり、それとは別にクールダウンができる個室があるので適切だと思います
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員会議で振り返りを行い、職員全員で改善点を考え、次に繋げています
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者様に対して事業所の評価を実施しています 保護者様からのご意向を職員全員で共有し業務改善につなげています
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
公開しています
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者委員会は制定していません
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
社内研修ではセラピスト(作業療法士や言語聴覚士)による専門的な研修や、障害特性に関する研修を行ったり、外部研修にも積極的に参加しています
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
全職員でプログラムを考え、行っています
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
半年に一度、モニタリングを行っています
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日々の記録に関しては、職員の主観で記録するのではなく、そのままを記録するよう徹底しています。また、個別課題での様子については具体的に数字を入れて記録を残すようにしています
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
終礼で、子どもの様子や保護者様からの引継ぎ事項、ヒヤリハットの共有を行っています
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
その日の個別課題や集団プログラムの目的やねらいについて打ち合わせを行っています
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
一人ひとりの課題に合わせた個別活動と集団プログラムを組み合わせて個別支援計画を作成しています
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
似たようなプログラムが続かないように、一ヶ月のプログラムをカレンダー入力し、それを全職員で共有し確認しています
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
個別支援計画に沿って個別活動や集団活動を行っています
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
家族支援、地域支援の内容が薄いので、その二点の内容を具体的に設定します
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
発達年齢がわかりやすいアセスメントシートを使用しています
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
保護者様との面談でニーズを聞き取り、発達年齢に合わせた個別支援計画を作成しています
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
定期的に行われているペアレントトレーニングの研修を保護者様に発信しています
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
取り組んでいる課題の内容や成長について、お伝えしています。また、活動に参加している様子を写真に撮り、保護者様に見ていただいています ただ、行っているプログラムの目的やねらいについての説明が足りなかったので、今後は目的やねらいについてもお伝えするようにします
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
参加させていただいています
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
今現在、一緒に活動をする機会は無いですが、今後は考えていきます
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
併用利用の子で、必要と判断した場合は連携を取らせていただいています
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
保護者様からの要望があれば情報共有させていただきます
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者とセラピストまたは、担当職員が参加させていただいています
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
今後、必要な際は連携させていただきます
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
必要であれば連携を取らせていただきます
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
保護者様からの要望があれば情報共有させていただきます
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
必要であれば対応させていただきます
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
常に相談しやすい雰囲気を心掛けて保護者様と連絡を取るようにしています 悩み事に関しては、保護者様の気持ちに寄り添い必要な助言と支援を行っています
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時にご説明させていただいています
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
事業所へ招待はしていないが、地域の活動に参加したり、季節のイベントを商店街の方々に協力をお願いして行っています
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
保護者様に伝わりやすい方法でお伝えするようにしています
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
個人情報が書いてある書類は鍵のかかる書庫で保管しており、持ち出し禁止としています。定期的にコンプライアンス研修も行っています
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月、お便りを発行しています。ブログもほぼ毎日更新しています
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
相談や申入れがあった場合は、迅速かつ丁寧な対応を心掛けています
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
年に一回だが保護者会を行っています 今後は、放課後等デイサービスと児童発達支援と分けて保護者会を行いたいと思います
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
児童発達支援管理責任者が説明を行い、個別支援計画の同意を得ています
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
マニュアルを策定し、契約時に説明を行っています 発生を想定した訓練も定期的に行っています
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
職員は、いろいろな災害を想定した訓練を毎月行っています 子どもたちも参加しての避難訓練は年二回行っています
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
契約時に確認しています
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
契約時に確認しており、職員が直ぐに確認できるように一覧表にしています
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
その日のヒヤリハットは終礼時に共有し、職員会議で対策を考えるようにしています
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止研修を定期的に行っています
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
身体拘束適正化委員会を制定し、契約時に説明を行っています

これまでのサービス自己評価

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。