夏休みが明けて一週間。子供たちも職員も、夏休み感がそろそろ抜けてきましたかね。
長い夏休み中、みんな遊びだけでなく宿題も頑張ったようです。
虫が大好きな放Dのお友だちが、自由研究で取り組んだ「昆虫の抜け殻の標本」を持ってきてくれました。
これは〇〇ゼミのオス、メス、〇〇トンボ…大人たちも知らないようなことを嬉しそうに教えてくれ、他の子どもたちも興味深々で、「これは生きてたの?」などと質問していました。
自然と生まれる会話に、子どもたちの成長を感じます。
きっずあいらんど横浜でもいろんな体験をしていきたいですね。
自由研究
教室の毎日
23/09/05 15:42