本日は空き時間を使って、スタッフみんなで勉強会を開きました。
子どもの困った行動の土台には
①要求(何か欲しいもの・やりたいことがある)
②逃避(やりたくないことから逃げたい)
③注目(構ってほしい)
④自己刺激(退屈を紛らわせたい、心地よい刺激を得たい)
の4種類があります。
その行動は反応しないようにして消去すると同時に、望ましい行動を教えて、できたときに思いっきり褒めたりご褒美をあげたりして、そのような行動を増やしていく必要があります。
みとではどのようなことができるか、普段の支援を振り返る良い機会となりました✨
これからもスタッフ同士で切磋琢磨し、みとをより良くしていきます!!
きりんのあくびkidsみと
スタッフみんなで勉強会✏️
教室の毎日
23/06/30 19:48