今年最後の水あそびとして、子どもたちと一緒に東大阪市・花園中央公園へ行ってきました!
公園内の噴水広場と小川エリアを活用し、思いきり水の感触を楽しむ一日となりました😊
まずは噴水エリアへ。タイミングよく吹き出す水に「きたー!」「キャー!」と笑い声を響かせながら、子どもたちは夢中になって水の中へ。
足元から吹き上がる噴水に体を近づけたり、水の流れを目で追ったりしながら、視覚・触覚・前庭感覚をフルに使って遊んでいました。
小川エリアでは、水が静かに流れていて、噴水よりも穏やかに遊びたい子どもたちが手を浸したり、葉っぱを流したりして遊ぶ姿が見られました。
水が苦手で最初は様子を見ていた子も、指導員と手をつないで少しずつ近づき、やがて笑顔で遊びに加わる姿がありました。
また、年上の子どもが小さな子に「ここすべらないように気をつけてね」と声をかける場面もあり、異年齢の関わりの中で思いやりの気持ちも育っていることが感じられました。
水の感触を全身で楽しみながら、五感への心地よい刺激と社会性の学びがたっぷりつまった一日でした。
きりんのあくびkidsみと
公園内の噴水広場と小川エリアを活用し、思いきり水の感触を楽しむ一日となりました😊
まずは噴水エリアへ。タイミングよく吹き出す水に「きたー!」「キャー!」と笑い声を響かせながら、子どもたちは夢中になって水の中へ。
足元から吹き上がる噴水に体を近づけたり、水の流れを目で追ったりしながら、視覚・触覚・前庭感覚をフルに使って遊んでいました。
小川エリアでは、水が静かに流れていて、噴水よりも穏やかに遊びたい子どもたちが手を浸したり、葉っぱを流したりして遊ぶ姿が見られました。
水が苦手で最初は様子を見ていた子も、指導員と手をつないで少しずつ近づき、やがて笑顔で遊びに加わる姿がありました。
また、年上の子どもが小さな子に「ここすべらないように気をつけてね」と声をかける場面もあり、異年齢の関わりの中で思いやりの気持ちも育っていることが感じられました。
水の感触を全身で楽しみながら、五感への心地よい刺激と社会性の学びがたっぷりつまった一日でした。
きりんのあくびkidsみと