こんにちは、AIAI PLUS八千代緑が丘です😊
昭和時代、僕が子ども頃、
木登りをはじめちょっと挑戦的な遊びがいっぱいありました。
もちろん大人は、危ないと言う。
大人の言う事を無視して登るので、大人は手伝ってくれるはずもありません。
手伝い無しで自分で木に登れた時、高い所から見る景色には何とも言えない満足感がありました。
木に登る事が出来た時、自然に降りる力も獲得していて
たいてい大きな怪我をせずに遊ぶ事が出来ました。
(このような遊びは令和にはそぐわないと思います。真似しないでください。)
上の写真は跳び箱です!
子どもたちは、跳び箱にてをかけ足をかけ、自力でよじ登ります。
"自力で登る事”は、とても重要です。
登る力(筋力やバランスなど総合的な能力)が備わっている場合、
降りる力もたいてい備わっています。
ジャンプで降りる、つかまりながら降りるなど、降り方は様々ですが、たいてい自力で降りることができます。
昭和時代の木登りとは違い安全に、登れた事の満足感と降りるだけの身体能力を身につけることが出来ます。
担当:佐藤
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自力で登ることで得られるものは!
教室の毎日
24/01/22 10:30